TL-922 の1kW改造作業2

ここでの作業は3つです。

1つ目は、Zener DiodeのCathodeから上がって来ている細い 青いリードを切ります

2つ目は、電解コンデンサーブロックから来ている赤い線 を左側へ移動します

3つ目は、MODE SWから来ている黒い線 を右側へ移動します


1sつ目の作業の様子です。

細い青色の線切り取ります。

このリードはMODE SWに配線するために一旦基板まで持ち上げてあったのですが、もう使いませんから 先端をテープを巻くなりの絶縁処理をして隅の方にでも置いて おいて下さい。

2つ目の作業の様子です。

赤い線を切り取り2つ左の RL3という端子に接続します


3つ目の作業箇所です。

黒い線を切って2つ右の SSBという端子に接続します

(すみません、写真は取り忘れたのでありません)

次は前のページの写真で説明した 緑色の線を、先ほど赤い線を切り取った 一番端のCWという端子に接続します

リードの配線はこれだけですから、終わったらきれいに成形しましょう。
元々のリードはやたら長いので、作業時に必要な長さに切った方が良いと 思います。

セラミックコンデンサの取り付け

最後に、MODE SWの接点(の配線)間に放電防止の セラミックコンデンサ(0.0047uF 500V)を取り付けます

この部品は用意されていませんから自分で準備しておく必要が あります。

容量は大体で良く、耐圧は500V以上であれば何でも良いと思います。


シャーシ裏側です

ツェナーダイオードはここについています

D2がツェナーダイオードです。

モードSWに繋がっている線をカットし除去します

配線色はロットによって違うようですから、繋がっている所を辿って確認してからカット除去して下さい。


作業3へ続く