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見たところ、案は2アマだけ大優遇、3、4アマはほんの少し
のおこぼれを頂くといった内容になっています。
つまり、
1アマ::無視
2アマ::何もせずに棚ボタで1アマ昇格、電力は5倍に
3アマ::ついでに2アマという名前に変更、パワーはたったの2倍、周波数は現3アマと同じ
4アマ::おまけで3アマという名称に変更、パワーはたったの2倍、周波数は現4アマと同じ
といった事から考えると、何やら2アマの誰かを救済するのが目的のようにも思えて来ます。
ま、それはともかく、このようなフザケタ案でも総務省に提出されれば、その通りになってしまう
事も考えられます。
そこで本日(7月27日)、総務省へ電話して確認してみたところ「JARLはアマチュア局を
代表しているとは言い切れないから、要望が出てもそのまま通るかどうかは分からない。要望を
見た上で改正が必要と判断されれば参考にするかも知れない。」と、ごもっともなお話であった。
さすがは総務省、現在のJARLの状態を良くご存じで・・・。
8月26日追記:
総務省はJARLをアマチュアの完全な代表と認めていないと思って安心していたら、またまた
天下りが発表されて総務省の元部長が事務局長に就任してしまった。
http://youkai.net/cache/amakudari.html
役人も表面的には調子の良い事を言いながら実際はこのように癒着しているのである。
JARLのような単年度赤字でボロボロになりつつある法人が、高給の天下りを迎えると言うこ
とは皆さんご承知の通り、その元役人のレベルに応じた役所への影響力を買うということです。
その影響力レベルは元役人の地位によって決まっている事もご承知だと思いますが、果たして今回
の元部長はどのくらいの力があるものか?。
相当大きな力を持っているとすれば、今回の理不尽な統合案
も通してしまう恐れも出てきた。総務省への要望なんか敵に助力を要請するようなものでアホらしい
事なのかも知れないと思えて来た。
それはともかく、この天下り事務局長も2〜3年後には高額退職金を受け取ってJARDあたりへ
渡るのか?それとも専務理事か?。著しい会員減少で苦しい財政のJARLが大した大盤振る舞いを
するものだ。この天下り事務局長が辣腕で、理事達を差し置いてJARL改革をバンバンやって、
アマチュア人口やJARL会員大幅増でもやれるのなら結構な事であるが、JARLあたりへ下って
くる役人にはとても期待できないだろう。
この話と若干関係するJARLの凋落ぶりを示すデータがキャッシュの下の方にある。
「平成14年度末のアマ
無線従事者数と平成15年度末のアマチュア局数」の表であるが、従事者数は年々増加して
いるので左から右へ年数が刻んであり右肩上がりの通常表示。
ところが無線局数は年々激減しているのだが、表ではやはり右肩上がり
つまり見た目に良いように年数が逆に刻んであるのである。姑息な手段を使うものである。(笑)
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しかし黙っていたのではJARL案がたたき台になる事も予測されるから、ここは一番、パブ
コメになる前に声を出しておいた方がよかんべと、要望文をしたためてみました。パブコメが出て
からではセレモニーにしか過ぎないので、パブコメ以前の行動こそが大事です。
現在役所は「電子政府」とやらで、インターネットなどによる要望書を常時受け付けています。
江戸時代の昔なら直訴なんぞしようものなら一族郎党引っ捕らえられて、市中引き回しの上獄門
磔、釜ゆでなどになってしまったものですが、平成の世の中はそんな心配はありませんから自由に
要望してみましょう。
要望のやり方は非常に簡単で次のリンク先でフォームに記入してクリックするだけです。メアド
を書いておくと瞬時に受け付けられたというメールが届くはずです。
http://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
ついでに2000文字以内に収まる要望例も書いておきますので参考にして下さい。 (無断使用可)
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